非常にバリバリな雑誌で、昭和的な雰囲気で満たされていて面白かったです。
なぜ、いきなりチャンプロードかというと、別に昭和的なノスタルジックな雰囲気に浸りたいわけでも、ヤンキーにあこがれる訳でもなく、ちょっと前に難波功士の『ヤンキー進化論』を読んでヤンキーなるものが気になったからなのです。
チャンプロードは久々に知らない言葉のオンパレードでそれはそれで面白かったのですが、置いておいて『ヤンキー進化論』についてちょこっと。
『ヤンキー進化論』ではヤンキーの特徴として以下の三つを上げていました。
「階層的に下(とみなされがち)」
「旧来的な男女性役割」
「ドメスティック(国内)やネイバーフッド(地元)を志向」
この三点は
「階層的に下(とみなされがち)」
→格差社会といわれる中、今後階層的に下であると認識されている、している層は増えています。下に落ちていく人々が多い上、上昇も難しくなっているので、「階層的に下」の人口はどんどん増えていくことが想定されます。
「旧来的な男女性役割」
→要はヤンキー子沢山ということです。再生産しまくるので人口はどんどん増えていきますね。
「ドメスティック(国内)やネイバーフッド(地元)を志向」
→お金を国内、地元で使っていく。
ということ。
これからどんどん厚くなっていく層が、国内でお金を使っていくのだから経済効果は大きいでしょう。ヤンキーに受けるものは将来にわたって大ヒットですわ。
もしかしたら数が多く、これからもどんどん増えていくヤンキーに日本経済の未来がかかっているのかもしれないですね。
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